■Cブロック 3位シードの東海大学をそれぞれ地区ブロック1位の近畿大学、浜松大学が食うことができるか。 現在インカレ2連覇中の東海大学であるが、今年の関東の大会では苦戦している。このチームの中心となるのは昨年からスタートに定着した#33西村と#24古川であろう。#33西村は巧みなボールハンドリングで相手を翻弄し、エース#24古川はここぞという場面でシュートを沈める。またキャプテン#34小林が怪我から復帰すれば心強い。能力の高い選手を豊富に擁する東海大学は、今年最後の大会で思う存分力を発揮してくれるだろう。 関西選手権、関西リーグで2冠を達成した近畿大学。このチームを引っ張るガード#22山城の巧みなアシストから#1岸前や#21山下らがアウトサイドシュートを沈める。経験を積んだ4年生を中心に、インカレでも持ち前の高いオフェンス力を発揮して上位に食い込むことができるか。 浜松大学は東海リーグで全勝優勝を果たし、2連覇を達成した。そこで得点王、リバウンド王の2冠を獲得したのが圧倒的な高さを誇る#7ママドゥである。昨年のインカレでは関東の強豪校相手に互角の戦いを見せたが、敗れてしまった。その分、今年こそはという強い気持ちで挑んでくるだろう。 筑波大学はキャプテン#4吉田のゲームメイクと厳しいディフェンスから勝機を見出す。アウトサイドには爆発力があるエース#8梁川、高い身体能力を持つ#9中務、インサイドには力強いプレイでゴール下を守る#15木村(理)など、メンバーは揃っている。リーグ戦での鬱憤をインカレで晴らせるか。 |